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Business

第三公共事業本部

マイナンバー、貿易CIQ、税務、アカウンティングを
軸にした官民デジタル改革で、行政システムの
デジタル化や社会課題解決を目指します。

About us

第三公共事業本部について

第三公共事業本部では、マイナンバーを起点としたデジタルガバメントの実現、社会インフラシステムの開発・運用による国際競争力強化や税務関連の適正化を担っています。
日本政府が掲げる「誰一人取り残されない、人に優しいデジタル化」を実現するためにも、大規模な更改案件と並行して、超上流の企画段階からこれまで世の中になかったものを生み出していくことが求められています。

Project

第三公共事業本部のプロジェクト

プロジェクト事例

貿易CIQの未来を担う
プラットフォーム構築

2025年から義務化される欧州電池規則において、カーボンフットプリントの申告や人権・環境デューデリジェンスを実施するためにはサプライチェーン全体での取り組みが欠かせません。本プロジェクトでは関係省庁やモビリティ企業と連携し、必要なデータを業界横断で相互流通できるバッテリートレーサビリティプラットフォームの構築を進めています。

マイナンバーの可能性
を広げるサービス創出

デジタル改革関連法によるマイナンバー制度の拡充に伴い、マイナンバーのしくみを活用したサービスの提供に注力しています。犯罪収益移転防止法に対応したeKYCサービスをはじめ、さまざまなサービスの創出を通じて誰もが、いつでも、どこでも、ライフスタイルに応じたサービスをスピーディに受けられるデジタル社会を目指します。

Experience / Skill

第三公共事業本部で得られる
経験・スキル

Foresightを描き、
国民サービスを
より豊かな状態に導くデザイン力

最先端の技術を活用し、
高次元のパブリックサービスを
実現する開発力

大規模プロジェクトでの
モノ作り、ヒト作りを通じた
ビジネスマネジメント力

Recruitment information

関連する採用情報